めおとフーリガン工房

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夢の発煙筒日記 #015

立場逆転


 日本狂会は4月1日、カマモト狂化推進本部長とトルシエ監督のポストを入れ換える電撃人事を発表した。

 これにより、狂化方針や日程問題で対立していた両者の立場が完全に逆転する形となる。1日未明に記者会見したカマモト新監督は「シュートはスパッと振り抜き、ズドンと決めるもの」と自説を披露、自らの経験を選手に伝える決意を表明した。

 なお、不仲とされるトルシエ新狂化推進本部長は会見に同席しなかった=写真=。

 カマモト新監督「代表の狂化にはアウェーでの経験が欠かせない。Jリーグとの日程調整の場に私も出席させてもらいたい。代表の試合のために国内リーグの日程を変更するのは世界では当たり前のことだ。まずはU-21ツーロン国際大会への参加を支援して欲しい」

 トルシエ新狂化推進本部長「前任者であるカマモト氏の路線を踏襲する。既に決定した狂化日程に注文をつけるのは、事業部長がやろうとすることに他の部長がガミガミ文句を言っているようなもの。代わりの監督はいくらでもいる。嫌なら辞めてもらって結構だ」

(04/01/2000)