めおとフーリガン工房

Prev Back to 'Words' Next


巻頭言 #077

2010年6月

涙の8強
06/30/2010
パラグアイ−日本(Round of 16)、ベスト8が悲願のパラグアイはパスミスも多く、神経質な試合運び。決定機の数では日本を上回るも120分戦って0-0のためPK戦に。パラグアイは5人全員が決め、0-0(5-3 PSO)で8強入りを果たす。感極まってベンチで動けなくなったヘラルド・タタ・マルティノ監督の姿が印象的だった。日本代表は2002年大会以来のベスト16入り。「日本のサッカー」確立に向けた第一歩を記す(Tshwane/Pretoria - Loftus Versfeld Stadium)。[Match Report by FIFA


「ベスト8」絶好のチャンス
06/25/2010
パラグアイ−ニュージーランド(F組)、引き分けでOKのパラグアイは序盤から「アルビローハのフットボール」を展開。0-0で勝ち点を5と伸ばし、首位通過を決める。Round of 16の相手はE組2位の日本。ニュージーランドは勝利こそなかったが負け知らずの勝ち点3。高さを生かしたシンプルな攻撃は脅威的だった(Polokwane - Peter Mokaba Stadium)。[Match Report by FIFA

[鹿島のいない16強]デンマーク−日本(E組)、本田圭佑選手と遠藤保仁選手のFKで前半を0-2で折り返す。後半はJon Dahl TOMASSON選手のPKで1点差まで迫られるが、岡崎慎司選手がダメ押し弾を決め1-3(0-2)で勝利。アウェーの大会で決勝T進出は喜ばしいが、今までの経緯からして素直には喜べない(Rustenburg - Royal Bafokeng Stadium)。[Match Report by FIFA


だからパラグアイなめんなよ
06/20/2010
スロバキア−パラグアイ(F組)、試合を支配したパラグアイは27分にEnrique VERA選手のゴールで先制。その後も持ち前の「のらりくらり感」で時計を進める。86分にはCristian RIVEROS選手がダメ押し弾。「世界のお約束」の2得点完封勝利(0-1)で勝ち点を4とする(Mangaung/Bloemfontein - Free State Stadium)。[Match Report by FIFA

[点差以上の完敗]オランダ−日本(E組)、開始から圧倒的なポゼッションを見せたオランダは前半は様子見。後半早々には予想通りに猛攻を仕掛け、53分にWesley SNEIJDER選手が決勝弾となる先制ゴールを叩き込む。日本の攻撃は迫力なし。最少失点に押さえながらも1ゴールが奪えない日本代表、こんな姿をこれからも見続けなければならないのか…(Durban - Durban Stadium)。[Match Report by FIFA


永世中立・国民皆兵
06/17/2010
スペイン−スイス(H組)、攻め続けるスペインと守り続けるスイスの一戦は、52分にGelson FERNANDES選手のカウンターが決まってスイスが先制。95分間、堅い守備を継続して0-1(0-1)で無敵艦隊を撃沈。ま、今までに何度も撃沈されていたけど。全員が兵隊さんで指揮官がドイツ人。強いはずだ(Durban - Durban Stadium)。[Match Report by FIFA


パラグアイなめんなよ
03/15/2010
イタリア−パラグアイ(F組)、堅い守備を誇る両国が初戦で激突。攻めるイタリアを食い止めるパラグアイは39分にAntolin ALCARAZ選手がFKをヘッドで押し込み先制。イタリアは63分にCKをDaniele DE ROSSI選手が合わせて同点に。終盤は焦るイタリア、1-1で御の字のパラグアイとなり、1-1(0-1)で勝ち点1を分け合う(Cape Town - Green Point Stadium)。[Match Report by FIFA

[こちらも引き分け]ニュージーランド−スロバキア(F組)、スロバキアは50分にRobert VITTEK選手のゴールで先制。逃げ切るを図るも90+3分にWinston REID選手にゴールを許し、痛恨の引き分け(Rustenburg - Royal Bafokeng Stadium)。[Match Report by FIFA


流して4-0
06/15/2010
ドイツ−オーストラリア(D組)、8分にLukas PODOLSKI選手の豪快なシュートでドイツが先制。その後もMiroslav KLOSE選手(26分)、Thomas MUELLER選手(68分)、CACAU選手(70分)が次々とゴールネットを揺らす。オーストラリアは退場者を出した上、ほとんど何もできなかった(Durban - Durban Stadium)。[Match Report by FIFA

[歴史的な勝ち点3]日本−カメルーン(E組)、39分に本田圭佑選手が右からのクロスボールを受け、左足でゴールを決める。カメルーンの展開力のなさにも助けられ、そのままタイムアップ。2002日本大会以外の本大会で初の勝利を挙げる(Mangaung/Bloemfontein - Free State Stadium)。[Match Report by FIFA


ハンドの日
06/14/2010
アルジェリア−スロベニア(C組)、第1戦らしい探り合いで進んだ73分、途中出場のAbdelkader GHEZZAL選手がエリア内でハンドを犯してイエロー2枚で退場。数的不利のアルジェリアゴールを79分にRobert KOREN選手が陥れて先制。これが決勝弾となり、0-1(0-1)でスロベニアがW杯初勝利を勝ち取る。両軍のGKの奮闘が目立った(Polokwane - Peter Mokaba Stadium)。[Match Report by FIFA

[退場者を出してから強いはずなのに]セルビア−ガーナ(D組)、前半はガーナのペース、後半は五分の戦いだったが、Aleksandar LUKOVIC選手のハンドによって得たPKをAsamoah GYAN選手が決めて0-1(85分)。終了間際はセルビアが猛攻を見せるも万事休す。Man of the MatchのGYAN選手、インタビューでは喋るだけ喋ってとっとと画面から消えてしまった(Tshwane/Pretoria - Loftus Versfeld Stadium)。[Match Report by FIFA


鹿島・京都 2-0 ギリシャ
06/13/2010
韓国−ギリシャ(B組)、7分に鹿島アントラーズのLEE Jung Soo選手がCKを右足で押し込み韓国が先制、52分にはPARK Ji Sung選手がワールドクラスのゴールを決めてダメ押し。2-0(1-0)で勝ち点3を獲得。ギリシャはEURO 2004の面影が全く感じられなかった(Nelson Mandela Bay/Port Elizabeth - Port Elizabeth Stadium)。[Match Report by FIFA

[もったいない被弾]アルゼンチン−ナイジェリア(B組)、6分にGabriel HEINZE選手がCKを頭で押し込みアルゼンチンが先制、ナイジェリアもチャンスはあったが決められず1-0(1-0)でホイッスル。Lionel MESSI選手はゴールこそなかったが、素晴らしいプレーを連発(Johannesburg - Ellis Park Stadium)。[Match Report by FIFA


開幕戦からこれでは身体が保たない
06/12/2010
南アフリカ−メキシコ(A組)、カウンター狙いの南アは55分にSiphiwe TSHABALALA選手のスーパーゴールで先制。攻撃力を売りにしたメキシコは79分にRafael MARQUEZ選手が同点弾を押し込み1-1(1-1)で引き分け。Itumeleng KHUNE選手のファインセーブも印象に残る好ゲームだった(Johannesburg - Soccer City Stadium)。[Match Report by FIFA

[小汚いウルグアイ・リターンズ]ウルグアイ−フランス(A組)、フランスは3トップが機能せず。ウルグアイは退場者を出しながらも試合巧者ぶりを発揮、スコアレスドローに持ち込み、勝ち点1を拾う。Man of the MatchはやはりDiego FORLAN選手。以前、ゴールを決めてユニを脱ぎ、また着ようとしたらもつれて着られなかったことがあったかな…。マルキーニョス選手同様、よく脱ぎたがる(Cape Town - Green Point Stadium)。[Match Report by FIFA


睡眠不足の1か月が始まる
06/10/2010
いよいよ2002 FIFA World Cup South Africaが開幕。



Prev Back to 'Words' Next